作(奄美高)、林(大島高)県代表に 少年女子バスケ

 

バスケットの県少年女子国体選手に選出された(右から)奄美高校3年の作と大島高校2年の林=19日、奄美市名瀬

バスケットの県少年女子国体選手に選出された(右から)奄美高校3年の作と大島高校2年の林=19日、奄美市名瀬

 2018年度国体のバスケットボール県少年女子選手に県立奄美高校3年の作桃華(17)=金久中出身=と県立大島高校2年の林杏樹(16)=朝日中出身=が選出された。県バスケットボール協会(増留貴朗会長)が3日発表した。奄美高校バスケットボール部の宮迫崇文顧問(44)は「奄美から2人県代表に選ばれるのは初めての快挙ではないか」と話した。

 

 作は右利きのポイントガードで身長155㌢。「県代表では運動量とスピードを生かしてプレーしたい。ドリブルで攻撃のチャンスをつくり、守備では1対1で抜かれないようにしたい」

 

 林は右利きのフォワードで身長160㌢。「ドライブ(ドリブルで攻め込むプレー)でチャンスをつくり、速攻では先頭を走って足でチームに貢献したい」

 

 2人は「九州大会で2勝以上して国体本戦出場を目指す。全国レベルのプレーを吸収し、高校のチームメートに伝えたい」とも語った。

 

 国体県少年女子メンバーは13人(補欠1人含む)。国体九州ブロック大会バスケットボール競技少年女子は8月18、19の両日、いちき串木野市である。