名瀬が女子バレー初V=県中学総体

決勝リーグ・西紫原戦で名瀬主将の國分がスパイクを決める=24日、姶良市の蒲生体育館

決勝リーグ・西紫原戦で名瀬主将の國分がスパイクを決める=24日、姶良市の蒲生体育館

  2014年度鹿児島県中学校総合体育大会のバレーボール競技は24日、前日に続き決勝リーグがあり、女子の部で奄美市の名瀬中学校が初優勝を飾った。同大会での奄美勢女子の優勝は1973年の笠利中以来、41年ぶり。

  決勝リーグは4チームの総当たり戦。名瀬は23日の第1戦(対重富)、24日の第2戦(対西紫原)をいずれも逆転勝ち。2勝同士で事実上の決勝となった第3戦では、第1シードの舞鶴をストレートで下して頂点に立った。

 名瀬中女子は今年2月の新人大会と合わせ県大会2冠。田代裕久監督は「メンバーのけがもあり、苦しい場面もあったが、逆転してくれた。選手たちは底力を発揮し、快挙を達成した。ありがとうと言いたい」と選手らの奮闘をたたえた。

初優勝を決め、喜ぶ名瀬中女子バレー部=24日、姶良市蒲生体育館

初優勝を決め、喜ぶ名瀬中女子バレー部=24日、姶良市蒲生体育館