団体は内堀道場チームワン-奄美社会人相撲大会

激しいぶつかり合いを繰り広げた奄美社会人相撲大会=8日、奄美市の名瀬中学校相撲場

激しいぶつかり合いを繰り広げた奄美社会人相撲大会=8日、奄美市の名瀬中学校相撲場

 第5回奄美社会人相撲大会(同実行委員会主催)が8日、奄美市の名瀬中学校相撲場であった。男子団体は内堀道場チームワン(竪山兼二郎、山田大輔、隈元大貴)が制し、個人は軽量級に出場した磯和樹(れんと奄美大島開運酒造)が重量級勝者の竪山兼二郎(内堀道場チームワン)を退けて統一王者に輝いた。女子の部は、団体が住用相撲クラブママチームB(市田友美、新島志穂、里めぐみ)が優勝し、個人は土内政子(華‐キッチンPAYAO)が昨年に続いて優勝し、連覇を果たした。
 大会は相撲競技の普及と競技力向上などを目的に開催。男子の部に加え、奄美では珍しい女子の部も昨年度の第4回大会から正式種目に認定された。
 団体は男子13チーム、女子10チーム、個人は男子軽量級22人と同重量級19人、女子30人がエントリー。男子の部では力と技の応酬に会場からは大きな拍手が送られた。女子の部は服の上にまわしをつけた選手らが、男子に負けず劣らずの迫力に満ちた熱戦を展開し会場を沸かせた。