夏熱戦、島々で開幕/奄美郡体

太陽の日を浴びてきらめく海面を疾走する、郡体競技出場カヌー=12日、与論町茶花海岸特設ステージ

太陽の日を浴びてきらめく海面を疾走する、郡体競技出場カヌー=12日、与論町茶花海岸特設ステージ

 奄美群島のスポーツの祭典、第68回県民体育大会第55回大島地区大会(郡体、一般財団法人奄美群島市町村体育協会など主催)は12日、奄美各地で開幕した。初日は14競技があり、空手の成年団体組手で和泊が6年ぶりの優勝を飾った。台風8号の影響で島間の移動手段が十分に確保できない状態での開催となった。出場チームがそろわない競技が目立ったが、各会場では夏本番を思わせる猛暑の中、地区の名誉を懸けた熱い戦いが展開された。2日目の13日は19競技がある。