大島、県下一周駅伝Cクラス優勝 最終日5位、総合8位で躍進賞も

県下一周駅伝総合8位で、Cクラス優勝を果たした大島の選手ら=17日、鹿児島市

県下一周駅伝総合8位で、Cクラス優勝を果たした大島の選手ら=17日、鹿児島市

 第68回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会(県、南日本新聞社など主催)の最終日は17日、根占中学校(南大隅町)から鹿児島市役所までの11区間113・4キロであった。大島は日間5位でゴールし、総合8位。2011年以来、4度目のCクラス優勝を飾り、躍進賞も獲得した。日置が49年ぶりの総合優勝を果たした。

 

 最終日、大島は1区の富永が3位と好発進。2区の賀来は区間2位の力走で先頭に立ち、4区川上までトップを維持した。中盤に順位を落とし10区は繰り上げスタートとなったが、德丸が区間2位の走りで5位に浮上し、アンカーの吉も順位を守ってゴール。総合タイムは昨年の記録を17分22秒短縮した。

 

 目標に掲げていたCクラス優勝を果たした大島の川元英経監督(44)は「力のある高校生たちの活躍はもちろん、社会人選手も積極的に県本土の陸上大会に出場して力をつけてきた結果が実った。来年はBクラスに昇格する。社会人選手の底上げにも力を入れたい」と話した。