大島高野球部が大学生、社会人と交流戦

大学選手も参加した交流戦。投手は明治大4年の前山優樹さん=2日、市民球場

大学選手も参加した交流戦。投手は明治大4年の前山優樹さん=2日、市民球場

 県立大島高校(奄美市名瀬)野球部の交流戦が2日、名瀬運動公園市民球場であった。大学、社会人のOBら約30人が参加。現役高校生チームに胸を貸し、接戦の好ゲームで親睦を深めた。

 

 OBは引退した3年生や大学生、社会人などで構成した2チームが出場。現役高校生チームと対戦し、1試合目6―5、2試合目7―5でいずれも現役が勝利した。

 

 卒業以来この交流戦に毎年参加しているという泊慶悟さん(22)は「年上の先輩たちと縦のつながりがあるのは野球ならではの良さ。来年度から奄美市で働くので、今後も後輩と先輩をつなぐパイプ役として頑張りたい」と笑顔を見せた。

 

 現役チーム主将の藤本涼也さん(2年)は「先輩たちは一球一球のプレーがうまく勉強になった。新チームは守りが堅く足もある。夏の甲子園8強を目標に長打力を磨きたい」と新年の目標を掲げた。