大島1―8で敗れる-強打横浜 先頭打者本塁打も

 

二回、センター前に快打を放つ川畑。好捕されたものの、犠飛となり1点を返す=11日、県立鴨池球場

二回、センター前に快打を放つ川畑。好捕されたものの、犠飛となり1点を返す=11日、県立鴨池球場

 第44回南日本招待高校野球(県高校野球連盟、南日本新聞社主催)の大会2日目は11日、鹿児島市の県立鴨池球場で3試合があった。大島は第2試合で横浜と対戦し、1―8で敗れた。

 第1試合は奄美出身選手がベンチメンバー入りしている鹿児島城西が熊本工業と対戦。山元学(大川中出身)が三塁打を放つなどフル出場で活躍。六回から2番手で登板した赤塚慶樹(朝日同)は最終八回に逆転を許したが、その裏に味方打線が再逆転してサヨナラ勝ちした。
 ◇第2試合
横浜
 20310200|8
 01000000|1
大島
  (規定で八回終了)
(横)日暮、小田、伊藤―蔵谷、髙井
(大)武田一、前山、渡―備
▽本塁打 淺間(横)▽三塁打(横)▽二塁打 川口、日暮、松﨑、大野、淺間(横)
横371351111007
 打安点振球犠盗併失残
大264114522158
 大島は初回に横浜・淺間の先頭打者本塁打と守備の乱れで先制を許すが二回に小野、盛山の内野安打で好機をつくると、川畑の犠飛で1点を返す。内野安打や四死球で四回には1死満塁、五回には2死1、2塁とするもあと一本が出ずに無得点。相手強力打線に失策も重なり、8失点。八回から登板した3人目の渡が2回を無失点に抑えたが打線が援護できなかった。
 【その他の試合】鹿児島城西7―6(規定で八回サヨナラ)熊本工業9―2鹿児島情報