奄美キャンプを終了 鹿児島ユナイテッドFC

紅白戦に汗を流す鹿児島ユナイテッドの選手たち=24日、奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園陸上競技場

紅白戦に汗を流す鹿児島ユナイテッドの選手たち=24日、奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園陸上競技場

 サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(KUFC)は24日、奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園で行っていた5日間の春季キャンプを終了した。選手たちはJ3リーグ優勝とJ2復帰を目指して練習を重ねた。

 

 最終日は午前9時にトレーニングを開始。ウオーミングアップやストレッチを行った後、パス回しやロングシュート練習、紅白戦に汗を流した。2020年シーズンの主将と副主将が発表され、主将に酒本憲幸選手(35)、副主将には中原秀人選手(29)が任命された。

 

 酒本主将は「奄美の人たちや気候があたたかく、素晴らしい施設で、充実した練習ができた。スタッフやチームメートと一緒に1戦1戦大切に、最大目標のリーグ優勝を目指したい」と抱負。金鍾成(キン・ジョンソン)監督は「天候に恵まれ、最大目標の優勝に向けていいスタートが切れた。3月8日の開幕戦に向けてトレーニングマッチなどで準備を重ね、いい結果を出したい。奄美からも選手たちにエールを送ってほしい」と語った。

 

 同クラブは2月4~10日、鹿児島市で2次キャンプを行い、アスルクラロ沼津(静岡)との開幕戦に備える。