奄美関係では3人を表彰 19年優秀スポーツ選手

優秀スポーツ選手として表彰を受けた(右から)向井さんと新島さん=19日、鹿児島市

優秀スポーツ選手として表彰を受けた(右から)向井さんと新島さん=19日、鹿児島市

 県体育協会(会長・三反園訓知事)は19日、2019年度に全国規模のスポーツ大会で優勝するなど、活躍が目立った団体や個人を優秀スポーツ選手として表彰した。本年度の被表彰者は27個人3団体。奄美関係では陸上の向井大賀さん(鹿児島商業高校3年、喜界中出身)、相撲の新島伊武起さん(龍南中3年)、レスリングの川畑孔明さん(東洋大学4年、和泊中出身)が受賞した。

 

 向井さんは10月7日に茨城県であった第74回国民体育大会陸上競技の少年男子共通5千㍍競歩で優勝。

 

 新島さんは8月17、18の両日、奈良県で開かれた第49回全国中学校相撲選手権の個人戦で優勝した。

 

 川畑さんは11月9、10の両日、鹿児島県日置市であった19年度全日本大学レスリング選手権大会の74㌔級で優勝している。

 

 鹿児島市内のホテルで19日、表彰式があり、出席した17個人と2団体の代表に賞状を授与。奄美関係では向井さんと新島さんが出席した。

 

 2人は受賞を喜ぶとともに、来年の鹿児島国体に向け「ぜひ出場し、良い結果を残せるよう頑張りたい」(向井さん)、「まずはメンバー入りを目指す。地元での開催でもあるので、精いっぱい活躍したい」(新島さん)と抱負を語った。