富、中村(大阪樟蔭女子大)が世界3位/○AGG世界選手権

2016AGGジャパンカップ優勝メダルと世界選手権の賞状を手にする(左から)富優利菜、中村彩女=2日、奄美市名瀬

2016AGGジャパンカップ優勝メダルと世界選手権の賞状を手にする(左から)富優利菜、中村彩女=2日、奄美市名瀬

 リボンなどの手具を用いず新体操のような演技を行う、女子7人の団体競技、AGG(Aesthetic Group Gymnastics)の世界選手権が2016年5月、チェコであった。国別3位となった日本の代表・大阪樟蔭女子大学チームに富優利菜(2年)、中村彩女(同)の2人の奄美出身者が出場した。共に大島高校でAGGに出会い、大舞台へ飛躍した。2人は「もう一度世界で演技を」と、さらに夢に向かっている。 AGGは音楽に合わせたストーリー性のある演技が特徴で、その出来栄えを競う。ヨーロッパ発祥で長い歴史はあるが、日本では普及し始めたばかりだ。