寒中稽古で心身鍛え 新極真会徳之島2道場 徳之島

寒中稽古で心身を鍛えた新極真会徳之島、天城両道場の初稽古=9日、天城町与名間

寒中稽古で心身を鍛えた新極真会徳之島、天城両道場の初稽古=9日、天城町与名間

  新極真会の徳之島道場と天城道場は9日、天城町のヨナマビーチで合同初稽古を行った。未就学児から50代まで約30人が冷たい海に入り、心身を鍛えた。

 

 合同初稽古は長年続く恒例行事。稽古が始まった午後2時の天城町の気温は約11度。ランニングと基本稽古で体を温めた後、海に入り指導者の号令に合わせて、寒さと闘いながら正拳突きと前蹴りを各100回行った。

 

 自身2度目となる寒中稽古に挑んだ岡前小4年の米田仁君(10)は「海の中はとても寒かった。今年は休まずに練習を頑張って、大会で優勝したい」と抱負を語った。

 

 徳之島道場で指導する政岡健作さん(54)は「昨年は新型コロナの影響で、多くの大会が中止になった。寒中稽古を通して強い精神と体作りをして、困難に負けない人に成長してほしい」と話した。