岩元、県高校柔道男子個人60キロ優勝

 男子個人60キロ級で優勝し、全国大会に出場する岩元(提供写真)

男子個人60キロ級で優勝し、全国大会に出場する岩元(提供写真)

 第60回県下高校柔道選手権大会(鹿児島県柔道会主催)が25、26日、鹿児島市の鹿児島アリーナであり、男子個人60キロ級で金久中出身の岩元魁里(鹿児島実業)が優勝し、全国高校柔道選手権大会(3月、群馬県)の出場権を得た。同81キロ級では天城中出身の宮田大空(鹿児島情報)が16強入りした。

 

 男子個人60キロ級には30人が出場。岩元は得意の背負投げで初戦を突破すると準々決勝、準決勝は延長戦を制し、決勝も相手の隙を突いて背負投げを決めた。

 

 岩元は「初めての全国。自分を追い込む稽古を続けて技を磨き、県代表としてのプレッシャーもはねのけて優勝を狙いたい」と意気込んだ。