市民スポーツフェスで汗流す 奄美市

奄美市スポーツフェスタで弓道を体験する児童ら=8日、名瀬運動公園弓道場

奄美市スポーツフェスタで弓道を体験する児童ら=8日、名瀬運動公園弓道場

  奄美市は「体育の日」の8日、「市民スポーツフェスタ」を開催した。名瀬運動公園など市内のスポーツ施設を無料開放。秋晴れの下、市民が体力、健康づくりに汗を流した。

 

 無料開放したのは名瀬運動公園の弓道場、庭球場のほか、旧大島工業高校体育館、笠利町の太陽が丘総合運動公園、住用町の奄美体験交流館など。

 

 名瀬運動公園では弓道体験、テニス教室、ニュースポーツ体験があった。弓道体験は親子連れなど約10人が参加。奄美市弓道連盟の宮山紘一会長らを講師に道具や基本の姿勢、弓の構え方などを実技を通して学んだ。最後は遠的用の的を使って弓を射る練習もした。

 

 教室に参加した名瀬小5年の水本悠人君(10)は「思ったより的に矢を当てるのは難しかったけど、最後は当てることができてうれしい」と笑顔を見せた。