強風、豪雨の熱戦 郡体、スポ少交歓大会陸上 奄美市名瀬

男子40代100メートル決勝。激しく降る雨とも戦いながらゴールへ向かう出場選手=21日、奄美市の名瀬運動公園陸上競技場

男子40代100メートル決勝。激しく降る雨とも戦いながらゴールへ向かう出場選手=21日、奄美市の名瀬運動公園陸上競技場

 第72回県民体育大会第59回大島地区大会と第45回大島地区スポーツ少年団競技別交歓大会(いずれも奄美大島市町村体育協会など主催)の陸上競技は21日、奄美市の名瀬運動公園陸上競技場であった。台風10号の強風域の中でプログラムは進み、各地区の代表選手はたたきつけるような雨と強風を突いて熱戦を繰り広げた。

 

  大会は風雨の中始まり、風雨の中終わった。障がい種目は強風でハードルが倒れるため中止。リレーやスポーツ少年団大会のソフトボール投げなども実施を見送った。男子30代100㍍決勝ではスタートのやり直しを告げるピストルがしけって鳴らないアクシデントがあった。

 

 大島地区陸上競技協会の求昌純理事長(60)は「中止種目の判断が非常に難しかった」と振り返った。