徳之島2世の崎山(香川県)が 団体組手でも県の準優勝に貢献 国体空手・成年男子個人組手重量級

成年男子個人組手重量級で優勝した崎山

成年男子個人組手重量級で優勝した崎山

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」の空手道競技は6~8日、敦賀市総合運動公園体育館であった。香川県代表で徳之島2世の崎山優成(18)=近大工学部1年=が成年男子個人組手重量級で優勝。崎山は団体組手にも出場し、香川の準優勝に貢献した。

 

 崎山は父の幸一さん(44)と母の文さん(同)がともに徳之島町出身。香川県高松市に本部を置く道場、剛柔流空手道日新館で指導にあたる幸一さんに5歳から指導を受けてきた。

 

 木太中(香川県)2年のとき、北海道であったはまなす杯全国中学生空手道選抜大会個人組手で準優勝し、2016年は第15回アジアジュニア&カデット・アンダー21選手権大会の男子組手76㌔級で優勝するなど国内外で活躍している。

 

 【団体組手】▽2回戦 香川3―2新潟▽3回戦 香川3―0埼玉▽4回戦 香川3―0千葉▽準決勝 香川3―0宮城

 ▽決勝 福井3―2香川

 

 【成年男子個人組手重量級】▽1回戦 崎山優成(香川・近大工学部=徳之島2世)8―0藤村(岡山)▽2回戦 崎山8―0中田(高知)▽3回戦 崎山5―0大井(千葉)▽4回戦 崎山5―4本田(愛媛)▽準決勝 崎山3―0吉村(岐阜)

 ▽決勝 崎山10―2石濱(福井)