日ハム選手ら徳之島入り 自主トレで20日まで

自主トレで来島した近藤選手(後列右から3人目)らプロ野球選手を歓迎する天城町関係者と子どもたち=5日、天城町の徳之島空港

自主トレで来島した近藤選手(後列右から3人目)らプロ野球選手を歓迎する天城町関係者と子どもたち=5日、天城町の徳之島空港

 北海道日本ハムファイターズの近藤健介さん(27)、渡邉諒さん(25)らプロ野球選手8人を含む16人が5日、自主トレのため空路徳之島入りした。天城町の徳之島空港ロビーでは、天城町関係者や町内の少年野球チームの子どもたちが横断幕を掲げて歓迎した。選手らは20日まで滞在し、春季キャンプ前の体力づくりなどを進める。

 

 近藤選手らの自主トレは2018年に始まり、今回で4回目。日ハムの若手選手のほか、千葉ロッテマリーンズの藤岡裕大選手とともに、天城町総合運動公園を拠点に練習を行う。

 

 歓迎セレモニーでは天城町から花束や特産品の奄美黒糖焼酎を贈呈して歓迎した。森田弘光町長は「近藤選手はチームの中軸として活躍が期待されている。徳之島での自主トレを実りあるものにして、来たるシーズンで活躍してほしい」と激励した。

 

 昨季はパシフィックリーグの最高出塁率、ベストナイン(外野手部門)を受賞し、今季から選手会長を務める近藤選手は「コロナ禍の中、徳之島に来れたことをうれしく思う。体を鍛えシーズンに向けて頑張りたい」と話した。