朝日が団体準優勝 全国中学相撲

【団体決勝・朝日―焼津港】突き出しを決める朝日の先ぽう濱口=19日、山口県の岩国市総合体育館

【団体決勝・朝日―焼津港】突き出しを決める朝日の先ぽう濱口=19日、山口県の岩国市総合体育館

 2018年度全国中学校体育大会第48回全国中学校相撲選手権大会(日本中学校体育連盟など主催)の最終日は19日、山口県の岩国市総合体育館特設相撲場であった。団体で鹿児島県代表として出場した奄美市の朝日(濱口颯翔、西加陽斗、栄龍征、市田愛翔、蘇畑実大)が準優勝した。決勝は焼津港(静岡県)に1―2で惜敗した。個人は西加がベスト16入りした。

 団体、個人の両方に出場した西加は「団体で優勝できなかった分、個人で上位入賞を狙っていたけど、まだまだだった。12月の奄美選手権に向けもっと練習に取り組みたい」と話した。

 同選手権で奄美勢は2016年度に亀津、1999年度に赤木名、83年度と81年度に古仁屋がそれぞれ頂点に立っている。2位は84年度の古仁屋以来、34年ぶり。

準優勝した朝日。(前列左から)濱口、市田、(後列左から)西加、蘇畑、栄、今村監督=19日、山口県の岩国市総合体育館

準優勝した朝日。(前列左から)濱口、市田、(後列左から)西加、蘇畑、栄、今村監督=19日、山口県の岩国市総合体育館