池田(与論高)が2冠達成 通信水泳競技鹿児島大会

CSの男子平泳ぎ100、200㍍を制した池田

CSの男子平泳ぎ100、200㍍を制した池田

     全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳大会高校・中学校47都道府県通信水泳競技鹿児島大会(日本水泳連盟など主催)が21日、鹿児島市の鴨池公園屋内プールであり、与論高の池田匡佑が男子CS(17~18歳部門)平泳ぎ100㍍、200㍍の2種目で優勝した。池田は200㍍でインターハイ標準記録(2分19秒68)も突破した。

 大会には県内の約500人が男女、年齢別の42種目に出場した。
 奄美勢は池田のほか、男子15~16歳部門の200㍍バタフライで積志門(朝日中出身、セイカKAMOIKE)が準優勝し、同100㍍でも3位に入った。女子はCS自由形の50㍍と100㍍で詫摩さくら(朝日中出身、甲南高)が3位入賞した。

 小学生は男子11~12歳部門のバタフライ100㍍で重田瑠依(名瀬水泳)が準優勝し、同50㍍でも3位。自由形200㍍では勇海翔(同)が3位に入った。

 2種目を制した池田は「コロナウイルスの影響で水中での練習ができたのは1カ月弱。陸上でも走り込みや体幹トレーニング、フォームの改善などに力を入れた結果が優勝につながった。高校卒業後も水泳を続けたい」と話していた。

 【男子】〈11~12歳〉▽自由形200㍍ ③勇海翔(名瀬水泳)2分34秒08▽バタフライ50㍍ ③重田瑠依(同)30秒40▽同100㍍ ②重田瑠依1分9秒05〈15~16歳〉▽バタフライ100㍍ ③積志門(朝日中出身、セイカKAMOIKE)58秒36▽同200㍍ ②積志門2分18秒95
 〈CS〉▽100㍍平泳ぎ ①池田匡佑(与論高)1分5秒16▽同200㍍ ①池田匡佑2分19秒12▽4×100㍍フリーリレ
ー ②セイカKAMOIKE(積志門、岩下、佐々木、浦田)3分41秒73▽4×100㍍メドレーリレー ②セイカKAMOIKE(佐々木、岩下、積志門、浦田)4分6秒50
 【女子】〈CS〉▽自由形50㍍ ③詫摩さくら(朝日中出身、甲南高)30秒98▽同100㍍ ③詫摩さくら1分7秒72