無病息災祈る 飛躍誓い鏡開き 名瀬柔道SP少年団

ぜんざいや餅を頬張る児童ら=9日、奄美市名瀬

ぜんざいや餅を頬張る児童ら=9日、奄美市名瀬

  名瀬柔道スポーツ少年団(宮里浩也監督)は9日、奄美市の名瀬公民館伊津部分館下の道場で一足早く「鏡開き」を行った。団員らは保護者が用意したぜんざいや餅に舌鼓を打ち、1年間の無病息災を祈り、さらなる飛躍を誓った。

 

 中高生や一般を加えた約70人が同場内の畳を囲み、ぜんざいを頬張った。奄美高1年の前田海斗さん(16)は「餅のように粘り強く、技も磨きながら、今年は県大会の個人73㌔級でベスト4入りしたい」と力を込めた。

 

 県柔道会大島地区の程卓郎会長は「1年間、ケガのないようそれぞれの練習を頑張ってほしい」と話した。