牧山(徳之島)組手68㌔超でV 県高校新人体育大会・空手

【男子個人組手68㌔超決勝】奄美勢同士の対決で熱戦を繰り広げた大島の福崎(左)と徳之島の牧山=12日、鹿児島市の県体育館

【男子個人組手68㌔超決勝】奄美勢同士の対決で熱戦を繰り広げた大島の福崎(左)と徳之島の牧山=12日、鹿児島市の県体育館

 2019年度鹿児島県高校新人体育大会(県高校体育連盟など主催)は12日、鹿児島市などで空手道と弓道があった。空手道は男子個人組手68㌔超級で牧山浩史郎(徳之島)が福崎祐真(大島)との決勝を制した。牧山は形でも3位に入った。女子は個人形で濱﨑ひなの(徳之島)が準優勝。組手53㌔以下で宮上愛花(同)が2位、濵畑姫菜(大島)が3位につけた。上位入賞した奄美勢5選手と、徳之島男子(団体形1位)徳之島女子(団体形2位)大島男子(団体組手3位)大島女子(団体組手、形3位)は、11月15日に開幕する九州大会(熊本県菊池市)への出場権を得た。弓道は女子の団体と個人があり、奄美勢は予選突破ならなかった。13日は鹿児島市で弓道が続開する。

 

【女子個人組手決勝】相手を攻める徳之島の宮上 =12日、鹿児島市の県体育館

【女子個人組手決勝】相手を攻める徳之島の宮上
=12日、鹿児島市の県体育館

 空手道の男子個人組手68㌔超級で優勝した牧山は「緊張もあったけど、仲間たちの声援とこれまで続けてきた練習の成果を発揮して、攻め入る気持ちが優勝につながった。九州大会では団体形、個人形と組手の3部門で全国出場したい」と抱負を語った。

【空手個人形】準優勝した徳之島の濱崎=12日、鹿児島市の県体育館

【空手個人形】準優勝した徳之島の濱崎=12日、鹿児島市の県体育館