球児190人、真剣・充実/横浜ベイ選手が野球教室

横浜DeNAベイスターズの選手たちが子どもたちに直接指導した野球教室=16日、奄美市名瀬運動公園市民球場  

横浜DeNAベイスターズの選手たちが子どもたちに直接指導した野球教室=15日、奄美市名瀬運動公園市民球場

 奄美市で秋季キャンプを行っている横浜DeNAベイスターズの選手による野球教室が15日、同市の名瀬運動公園であった。市内などから小中学生約190人が参加。憧れのプロ野球選手から直接指導を受けた子どもたちは、目を輝かせながら約1時間の練習でさわやかな汗を流した。

 野球教室は奄美キャンプの恒例行事。市民球場では中学生を対象に行われ、選手8人が指導に当たった。守備練習で三上朋也投手が「けがやコントロールが悪くなるのを防ぐためには正しいフォームで投げることが大事。これから体が大きくなって球が速くなってもフォームには気を付けてほしい」、打撃練習では山崎憲晴内野手が「打球を上げようと意識するのではなく、膝と腰と肩を真っすぐにしてバットを振ることが重要」などとアドバイス。子どもたちは真剣な表情で練習に取り組んでいた。
 16日は正午からの中畑清監督と投手陣のサイン会後、午後1時ごろから紅白戦を行う予定。