男子83㌔級は西野が優勝 大島地区パワーリフティング選手権

 男女8人が出場した地区大会。スクワット試技に挑むパワーリフティング強化選手の西田=25日、龍郷町

男女8人が出場した地区大会。スクワット試技に挑むパワーリフティング強化選手の西田=25日、龍郷町

 第18回大島地区パワーリフティング・ベンチプレス選手権大会(大島地区パワーリフティング協会主催)は25日、龍郷町のディスカウントストア敷地内であった。奄美大島、徳之島、沖永良部島、福岡県から女性1人を含む8人が出場し、練習の成果を競った。パワーリフティング男子83㌔級は西野聖仁(福岡EVER LIFT)がトータル525㌔を挙げて優勝した。

 

 2020年かごしま国体では知名町が公開競技開催地に決まっている。県パワーリフティング協会の実島可斉会長(54)=瀬戸内町=によると、協会では市町村単位の地区協会発足など体制整備を進めているほか、西田元次(40)=知名町PA連盟=を強化選手に指定してレベルアップを図っている。

 

 実島会長は「手作りの大会だが、まずは選手たちに出場経験を積んでもらうことが大切。パワーリフティングは努力が結果につながる競技。健康増進にもなる」と魅力を語った。

 

 【パワーリフティング】▽女子軽量級 ①常未幸(伊仙町富山ジム)200㌔▽男子66㌔級 ①実島可斉(瀬戸内緑道場)370㌔▽同74㌔級 ①福光雄(瀬戸内緑道場)445㌔②河上照司(三儀山team)320㌔▽同83㌔級 ①西野聖仁(福岡EVER LIFT)525㌔②西田元次(知名町PA連盟)510㌔

 

 【ベンチプレス】▽男子66㌔級 ①実島可斉(瀬戸内緑道場)105㌔②渡辺千秋(三儀山team)90㌔▽同83㌔級 ①福山博之(瀬戸内町パワーリフティング連盟)110㌔▽同93㌔級 林政幸(三儀山team)125㌔