痛みに耐え24時間力走/武田6位入賞

神宮外苑24時間チャレンジで6位入賞を果たした武田国拓

神宮外苑24時間チャレンジで6位入賞を果たした武田国拓

 第9回神宮外苑24時間チャレンジ(同実行委員会24時間走チームJAPAN主催)は8~9日、東京・神宮外苑聖徳記念絵画館周回歩道(1周約1・3㌔)で開催され、奄美から唯一出場した和泊町の病院勤務、武田国拓(31)=大島陸協=が231・379㌔を走り、6位入賞を果たした。

 大会は24時間で走った距離を競う国際ウルトラランナーズ協会公認の個人レース。寒空の下、全国各地から男子111人、女子8人が出走した。優勝は258・687㌔を走った樽木十士郎(福岡・糟屋郡陸協)だった。武田は昨年に続き2回目の出場。序盤から10~15位の好位置につけたが、7~8時間後に右足の痛みで18位まで後退。10時間後ぐらいから再び持ち直し、最後は5位と約4㌔差でレースを終えた。レース後、右足は疲労骨折が判明した。