県小学生相撲団体で瀬戸内ク、徳之島V

 第47回鹿児島県小学生相撲選手権大会(県相撲連盟など主催)が21日、いちき串木野市の国岩道場であった。奄美勢は団体低学年の部で瀬戸内少年相撲クラブが2連覇を飾り、高学年の部は徳之島相撲クラブが優勝、住用相撲クラブが2位、瀬戸内少年相撲クラブが3位、古仁屋相撲クラブが5位に入った。個人は5年の部を制した豊田倫之亮(徳之島相撲クラブ)が1年時からの5連覇を達成するなど、6部門で計16人が4位以内に入賞した。

 

 大会は全日本小学生相撲優勝大会九州と全九州わんぱく相撲大会(9月、日置市)の予選も兼ねて行われた。個人で入賞した住用5人、瀬戸内3人、古仁屋2人、徳之島3人、伊仙2人、和心館(沖永良部)1人の計16人が出場権を手にした。

 

 個人の部で5連覇した豊田は「連覇が懸かった決勝でライバルの重村鴻之介(古仁屋)と対戦し、寄り切りで勝つことができた。みんな強くなってきているので引き続き練習して九州大会でも優勝を目指したい」と話していた。