練習方法などアドバイス 元全日本女子代表の大山さん

バレーボール部員へアドバイスする大山さん(左)=提供写真

バレーボール部員へアドバイスする大山さん(左)=提供写真

 【徳之島総局】アテネ五輪女子バレーボールの日本代表で、スポーツ解説者の大山加奈さん(34)がこのほど、徳之島を訪れた。徳之島町の保育園や亀徳小、亀津中のバレーボール部員らと交流。子どもたちは夢へ向かって頑張る姿勢を学んだ。

 

 「世界で戦ってきたアスリートと交流することで、憧れの連鎖が生まれ、夢に向かって頑張る子どもたちに成長してほしい」と、社会福祉法人秋津会「亀徳保育園」(名城慎吾園長)が企画。元樟南第二高校教諭で日本のトップアスリートらと交流のある服部俊司さんの紹介で実現した。

 

 亀徳保育園で園児らと触れ合った後、亀徳小と亀津中を訪問。大山さんは両校のバレーボール部員らから質問を受け付け、練習方法やバレーボールとの向き合い方などについてアドバイスを送った。

 

 亀徳小6年の指宿健士朗君は「全日本の選手は体が小さくてもすごい努力をしていると聞き、自分も頑張ろうと思った」と話した。