豊田(亀津小)、5年の部V 団体は3位入賞 わんぱく相撲全国大会

団体で3位入賞した奄美大島チーム。前列左から早瀬、豊田、俵(提供写真)

団体で3位入賞した奄美大島チーム。前列左から早瀬、豊田、俵(提供写真)

  小学生を対象にしたわんぱく相撲全国大会(日本相撲協会、東京青年会議所主催)は4日、東京都墨田区総合体育館であった。各地区予選を勝ち抜いた4~6年の330人が出場。奄美からは早瀬駿太(瀬戸内少年相撲クラブ、古仁屋4年)、豊田倫之亮(徳之島相撲クラブ、亀津5年)、俵幸平(住用相撲クラブ、大勝6年)の3選手が奄美大島チームとして出場し、5年の部で豊田が優勝した。3選手の個人戦成績(ポイント)で競う団体戦で奄美大島チームは3位入賞した。

 

 豊田は5年の部決勝で元大関・琴光喜の長男、田宮愛喜をはたきこみで下した。昨年12月の全日本小学生相撲優勝大会、今年2月の国際親善大会の白鵬杯に続いて全国大会を制した豊田は「同級生でライバルである重村などの声援が力になった。9月の全日本小学生相撲九州予選会も優勝して全国で連覇を目指したい」と話した。

 

 3選手は、昨年の同大会で4年の部を制した重村鴻之介(瀬戸内少年相撲クラブ、古仁屋5年)と一緒に土俵入りを披露した。

 

 【4年生個人】▽2回戦 早瀬駿太(奄美大島)=寄り切り=武智(天理)▽3回戦 早瀬=寄り倒し=金澤(柏)▽4回戦 末川(練馬区)=うっちゃり=早瀬

 【5年生個人】▽1回戦 豊田倫之亮(奄美大島)=すくい投げ=三澤(富山A)▽2回戦 豊田=小手投げ=中村(埼玉選抜)▽3回戦 豊田=突き倒し=木内(兵庫C)▽4回戦 豊田=肩すかし=アナンド(モンゴル)▽準々決勝 豊田=より倒し=大田(茨城B)▽準決勝 豊田=突き落とし=竹内(長崎県代表)

 ▽決勝 豊田=たたきこみ=田宮(西三河)

 【6年個人】▽1回戦 俵幸平(奄美大島)=押し出し=内藤(愛知B)▽2回戦 山城(沖縄)=寄り切り=俵

 【団体】▽順位 ①熊本選抜A②金沢③奄美大島

土俵入りを担当した奄美大島チーム。前列から早瀬、後列左から豊田、重村、俵(提供写真)

土俵入りを担当した奄美大島チーム。前列から早瀬、後列左から豊田、重村、俵(提供写真)