高校総体、相撲で奄美出身選手活躍

団体の大将戦、引き落としで樟南の優勝を決めた里太星=29日、吹上浜公園相撲場

団体の大将戦、引き落としで樟南の優勝を決めた里太星=29日、吹上浜公園相撲場

 2015年度鹿児島県高校総合体育大会は29日、鹿児島市などで相撲、男子バドミントン、女子ソフトテニス、陸上、卓球があった。相撲は全員奄美出身者の樟南が3連覇、個人戦でも奄美出身選手が3階級で優勝した。男子バドミントン個人ダブルスで大島の秀岡錬・山下爽は8強入りしたが、団体優勝の鹿児島商業勢に準々決勝で敗れた。陸上女子砲丸投げでは沖永良部の東きよらが3位、大島の上園田千秋が5位に入り南九州大会出場を決めた。卓球は個人があり、奄美勢は4回戦までに姿を消した。30日は男子バドミントン、女子ソフトテニス、陸上、卓球が続開し、バレーボール、女子ソフトボールが開幕する。