Vリーガーがバレー教室 和泊町

ミニゲーム後、子どもたちと握手を交わす本間選手(左)と浅野選手=17日、和泊町

ミニゲーム後、子どもたちと握手を交わす本間選手(左)と浅野選手=17日、和泊町

  【沖永良部総局】Ⅴリーグ男子の「ジェイテクトSTINGS」に所属する本間隆太選手(27)と浅野博亮選手(28)によるバレーボール教室が17、18の両日、和泊町立和泊小学校体育館であった。参加した子どもたちは、東京五輪出場を目指すプロ選手の力強いスパイクや巧みな技術に目を輝かせ、熱心に練習に励んだ。

 教室は、本間選手の義兄が沖永良部島にいる縁で実現。和泊町のスポーツクラブ・「元気!わどまりクラブ」が主催し、初日は地元の小学5年生以下、2日目は6年生以上を対象にした。

 初日は約50人が参加。2人はサーブやレシーブ、トス、スパイクなど子どもたちの一つ一つのプレーにアドバイスした。町バレーボール連盟や沖永良部高女子バレーボール部も練習をサポートした。後半はミニゲームも行い、児童たちはプロのプレーに刺激を受けた。

 最後の質問タイムでは「サーブを打つ時は上げたボールの中心を最後まで良く見て」「レシーブはボールを絶対に怖がらないこと」などと助言。「小学生の時から毎日100回10セットの計1千回、縄跳びをしていた」(浅野選手)と子どもの頃の努力も明かした。

 和泊小3年の中野優羽さん(9)は「2人のアタックがすごくかっこよかった。私もきれいにアタックが決められるように練習したい」と話した。

【写真説明】(よこ)ミニゲーム後、子どもたちと握手を交わす本間選手(左)と浅野選手=17日、和泊町