花いっぱいの島に感動-関西在住の出身者ら

関西にエラブユリ咲かそう広げようの会がツアーで来島140507沖【沖永良部総局】関西在住の沖永良部島出身者や2世、3世らでつくる市民グループ「関西にエラブユリを咲かそう広げよう友の会」会員10人が4~6日、同島に来島し、島のイベントや観光地巡りを楽しんだ。
 同会は阪神・淡路大震災で全国から受けた支援に恩返ししたいと1996年に結成。球根配布や自宅で育てたエラブユリを活用したイベント開催などを続けている。
 同島へのツアー企画は初めてで、初日はウジジ浜まつりやマハダグムイなどのイベントに参加。最終日には笠石海浜公園(和泊町)のユリ園散策などを楽しんだ。同会世話人の山元大安さん(55)=同市在住、知名町出身=は「初めて島を訪れた会員も多く、花いっぱいの島に感動をもらった。連れて来てよかった」と充実感を表した。