マングース 局所排除達成か

15年度の事業計画などを了承したマングース防除事業検討会=21日、奄美市名瀬の県大島支庁

15年度の事業計画などを了承したマングース防除事業検討会=21日、奄美市名瀬の県大島支庁

 奄美大島に侵入した特定外来生物マングースの防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、委員5人)が21日、奄美市内であり、2014年度、秋名・屋入、本茶峠の両エリアではマングースの生息確認もなく、局所的な排除達成の可能性が高いことが分かった。15年度は両エリアで根絶確認作業を継続するほか、戸口・鳩浜、金作原に和瀬を加えた3エリアで局所的根絶に向けて重点的な作業を進める。新規探索犬6匹の実用化も目指し、作業の効率化と根絶地域の拡大を図る。