外来種暫定リストに735種

県外来種対策検討 【鹿児島総局】県外来種対策検討委員会(座長・舩越公威鹿児島国際大学教授、13人)の会合が17日、鹿児島市内であった。県内に侵入した外来種の暫定リストとして、遺棄されて野生化して奄美大島と徳之島では希少種も捕食している猫(ノネコ)を含む動植物735種が示された。県は県民の問題意識啓発を兼ね、在来種や生態系への影響を踏まえた侵略的外来種番付を今年7月にも作成して公表し、外来種のリストも2015年度末には分類作業を終えて公表する考えだ。