威勢よく初競り

 名瀬中央青果㈱(福山治社長)と名瀬漁業協同組合(南信一郎組合長)で5日朝、2016年の初競りが行われた。中央青果では害虫ミカンコミバエの影響が懸念される中で一日も早い根絶、漁協では若手育成による漁業振興をそれぞれ祈願。 […]

辛くも5千反台維持/15年大島紬生産

 本場奄美大島紬協同組合(山田伸一郎理事長)がまとめた2015年生産実績によると、今年の検査反数は5106反で前年より234反減少した。1985年以降、31年連続の前年割れで戦後のピーク(1972年、28万4278反)の […]

自民県議団が果樹園視察

   果樹・果菜類の害虫ミカンコミバエが奄美大島に侵入した問題で、県議会の自民党果樹・園芸振興調査会(瀬戸口三郎会長、36人)の役員ら7人が28日来島、島内のタンカン果樹園などを視察した。生産者と意見交換した議 […]

1㌧当たり2万1746円-キビ生産者価格

  奄美群島で収穫期を迎えた2015年産(15~16年期)サトウキビの生産者手取り価格が28日、決まった。原料品質が基準糖度13・7度の場合、1㌧当たり2万1746円で、前期比22円減となった。政府支払いの交付金単価は今 […]

与論に「島の駅」オープン

 黒砂糖の製造、加工品販売などを行う「島の駅くるまどう」がこのほど、与論町麦屋にオープンした。経営する㈱オニツカ興産の鬼塚直俊社長(56)は「島の黒糖づくりの歴史を守り、通年を通した雇用の場にもしていきたい」と話している […]

南西糖業、製糖スタート

 徳之島の2015~16年期の製糖が22日始まった。初日は南西糖業㈱の伊仙、徳和瀬両工場に合計1015・873㌧の原料が搬入された。前期より18日早く、年内の製糖開始は4年ぶり。搬入量は前期を約3万2千㌧上回る18万16 […]

名瀬小で消費生活講座

 奄美市立名瀬小学校(村田達治校長)で22日、消費生活講座があった。大島消費生活相談所の相談員2人が、「お金と契約について」のテーマで講話。「お金には限りがある。本当に欲しい物かどうか、よく考えて買い物してほしい」と呼び […]

年末贈答用規制対象外のメロンPR

 ミカンコミバエの奄美大島への再侵入に伴う果実の移動規制で、地場産果樹の流通が影響を受けている。関係者らは「消費者などに規制内容が正しく理解されていないようだ」などと指摘し、間違った認識の拡大も懸念。年末に需要が高まるメ […]

タンカンも廃棄処分

 果樹・果菜類の害虫ミカンコミバエの緊急防除が行われている奄美市で21日、収穫期を迎えているポンカンに続き、タンカンの廃棄処分が始まった。農林水産省によると、13日からの移動規制に伴うもので対象となった果実は県が買い上げ […]

黒糖製造始まる-徳之島

○…伊仙町糸木名の製糖工場「きゅらしま黒糖」で、今期の黒糖製造が始まっている。自家栽培を中心に地元産の良質のサトウキビだけで作るこだわりの純黒糖。キビの搾り汁を煮詰める釜から白い湯気が立ち昇り、工場は甘い香りに包まれた。 […]