「元気いっぱい」競技に演技 嘉鉄小学校で運動会

嘉鉄小学校運動会でエイサー演舞を披露する児童たち=19日、瀬戸内町の同校(同校提供)

 瀬戸内町の嘉鉄小学校(中島朋子校長、児童11人)で19日、運動会があった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、接触が避けられない競技種目を自粛。児童らは体調管理を徹底した上で「元気いっぱい」に競争、演技を繰り広げ、会場を盛り上げた。

 

 「元気いっぱい かてつっ子 心を一つにレッツゴー」のスローガンを掲げ、晴天の下に開催。コロナ禍で多くの地域行事が行えない中、校区住民らと久しぶりに顔を合わせ、交流する機会にもなった。

 

 当日は競技種目のほか、一輪車を使った演技やエイサー演舞など、多彩なプログラムを展開。校区住民らも一部競技に参加し、嘉鉄校応援歌で児童たちにエールを送った。

 

 中島校長は「準備から開催、片付けまで校区一体となって取り組めた。大人も『心を一つに』できていた」と振り返った。