ミニ運動会で子育て支援 知名町「そら・SORA」

笑顔で競技に挑戦する子どもら=14日、知名町

 知名町の子育て支援拠点施設「そら・SORA」主催のミニ運動会が14日、同町の町民体育館であった。沖永良部島内の5歳以下の乳幼児16人とその保護者ら19人が参加し、交流を深めた。

 

 そら・SORAは、町の委託を受けて町社会福祉協議会が運営。町フローラルパーク管理棟内で、島内の親子の相互交流の場づくりや乳幼児の一時預かり事業などを行っている。

 

 ミニ運動会は、親子が触れ合う場の提供と施設を利用する保護者の交流促進を目的に初開催した。

 

 子どもたちは、かけっこや障害物競走「うみのなかをたんけん」など6競技に挑戦。親子で玉入れなども楽しみ、会場は参加者の笑顔であふれた。

 

 お菓子取り競争などに出場した横山憬ちゃん(3)は「お菓子をもらって楽しかった」とにっこり。母親の千裕さん(29)は「週2回ほど施設を利用している。運動会では保護者同士の話もできてよかった」と話していた。