前田君、登坂君が最優秀賞 あおぞら図画コンクール

前田龍清君の「大きなヤドカリ」

 日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアーコミューター(RAC)が主催する「第39回JTA・RACあおぞら図画コンクール」の入賞作品55点が決まった。奄美からは前田龍清君(大棚小3年)の「大きなヤドカリ」と、登坂鶴冶君(与論小4年)の「まん月の夜に」が最優秀賞に選ばれた。

 

 コンクールは沖縄県の離島と奄美大島、与論島の小学生が対象。島の良さを再発見し、島を誇りに思う人に育ってもらおうと毎年実施している。今年は「わたしの大好きな島」をテーマに547点(群島内から71点)の作品が寄せられた。

 

 表彰式は11月中旬以降に各地で行われ、最優秀賞と優秀賞作品の18点はJTAの機内ビデオと機内誌「Coralway」で紹介される。入賞作品55点はJTAのホームページに掲載。離島主要空港での移動作品展も開催する。

登坂鶴冶君の「まん月の夜に」

 

 最優秀賞以外の奄美関係の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【優秀賞】▽元優誠(奄美小2)

 【佳作】▽沖奈都(与論小3)、登坂心環(同)、野田啓太郎(奄美小3)