手作り応援のぼり公開  奄美市HP

奄美市内28校の児童生徒が作成したかごしま国体の応援のぼり旗=13日、奄美市役所

奄美市内28校の児童生徒が作成したかごしま国体の応援のぼり旗=13日、奄美市役所

    2020年に県内各地で開催を予定していた国民体育大会(燃ゆる感動かごしま国体)と全国障害者スポーツ大会(燃ゆる感動かごしま大会)が23年に延期になったことを受け、奄美市実行委員会は10日、市内28校の児童生徒が作成した「手づくり応援のぼり旗」をホームページで公開した。

 

 のぼり旗は47都道府県×3枚ずつの計141枚。規格は縦180センチ、横45センチで、選手に向けた応援メッセージや各都道府県を連想させる観光名所、ゆるキャラなどのイラストが描かれている。

 

 作成期間は20年2月から同5月の間。完成した旗は当初、各支所への巡回展示や国体相撲競技の会場となる奄美市住用町の奄美体験交流館周辺に掲示して来場者を歓迎する予定だった。延期が決まってからは、市役所内に展示する案もあったが、新型コロナウイルス感染防止の観点からその機会も失っていた。

 

 ホームページには23年の大会開催まで掲載を続ける予定。担当者は「子どもたちの力作をぜひご覧ください」と呼び掛けている。