多彩なプログラムに笑顔 図書館・郷土館まつり 瀬戸内町

多彩なプログラムで来場者を楽しませた図書館・郷土館まつり(提供写真)

 瀬戸内町立図書館・郷土館まつりが14日、同館であった。お話し会や折り紙講座、ひき臼体験などさまざまなプログラムを用意。子どもからお年寄りまで地域住民220人が来場し、同館や本の魅力を満喫した。

 

 まつりは秋の読書週間(10月27日~11月9日)と文化財保護強調週間(11月1~7日)に合わせた恒例行事。昨年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小したため、2年ぶりの通常開催になった。

 

 お話し会では、職員やボランティアによる英語での絵本読み聞かせ、パネルシアター、手遊び歌などが披露された。折り紙講座は初級・上級に分かれ、サンタクロースやトナカイの人形、ふた付きの箱作りなどに挑戦した。

 

 郷土館所蔵の石臼で大豆をひく体験コーナーもあり、参加者は楽しみながら地元の文化や歴史に触れた。天候にも恵まれ、屋外では地元有志で結成された「がじゅまるバンド」の演奏会も開かれた。