欲しい情報、発信します 公式LINE運用開始 奄美市

本格運用開始した奄美市公式ラインをPRする担当者=7日、同市名瀬

 奄美市は10月から、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを本格運用している。基本設定で希望する情報を選ぶことで、その人に合った市政情報を発信。デジタル戦略課はアカウントへの登録を呼び掛けている。

 

 公式ラインは4月に試験運用を始め、10月1日から内容を充実させて本格スタートした。

 

 基本設定では「イベント」「子育て」「緊急情報(防災行政無線)」などの項目や、居住地にチェックすることで内容に応じた情報が届く。例えば「ごみ収集日」を選んだ場合は、毎週の収集日前日に通知が来る仕組み。

 

 また、ごみの分別検索も可能。トーク画面で分別に迷ったごみを入力すると、「燃やせないごみ」「各支所で回収」などの回答が自動返信される。ラインのキーワード応答メッセージ機能を活用したもので、担当者は「ラインでできることはたくさんある。要望に応じて充実、拡張していけたら」と話した。

 

 ほかにも画面下部のメニューボタンから、本庁舎の窓口混雑状況、プレミアム商品券「ほーらしゃ券」利用店舗一覧、新型コロナウイルス情報などを知ることができる。