コロナ収束、町の安寧願う 参道に鳥居28基建立 知名町

テープカットで、はみやま神社の鳥居建立を祝う関係者=22日、知名町

知名町知名のはみやま神社で22日、参道の鳥居建設事業の竣工式があった。同町の安寧と新型コロナウイルスの収束を願って鳥居28基を建立。同事業の関係者ら約10人が参列し、鳥居の完成を祝った。

 

鳥居は、知名町区長会や遺族会、商工会などで組織する、はみやま神社参道鳥居建設事業実行委員会(原田孝志委員長)が企画。今月13~15日に設置工事を行った。

 

竣工式は、新型コロナの感染拡大防止の観点から、参列者の人数を当初より縮小して実施。テープカット後、参列者は真新しい朱色の鳥居のくぐり初めを行った。その後、神事が執り行われ、知名町や国の発展、平和への決意を新たにした。

 

同実行委員会の原田委員長は「完成した鳥居をくぐり、気持ち良かった。コロナが収束し、平和な日本になることを願っている」と話した。