ドローン操縦に大興奮 子ども対象に体験会 奄美市名瀬

子どもたちがミニドローンの操縦に挑戦した体験会=19日、奄美市名瀬

ドローン(小型無人機)や動画撮影用カメラなどを販売するポケカム(奄美市名瀬、常田圭一代表)は19日、名瀬公民館で子ども向けのドローンパイロット体験会を開催した。20家族64人が来場し、手のひらサイズのドローンの操縦に歓声を上げた。

 

ドローンの楽しさを知ってもらおうと、5歳以上の子どもを対象に無料開催。参加者はプロペラガード付きの室内用ミニドローンを使い、ミニゲームやレースに挑戦した。

 

ミニドローンは本体の重さが21㌘。空中では自動で水平を保ってホバリングし、手持ちの送信機で上下左右に動かす。初めての操縦に戸惑っていた子どもたちも5分ほどでこつをつかみ、空中を自由に移動するドローンに目を輝かせていた。

 

主催した常田代表は「最近はドローンレースも注目されている。子どものうちから遊び感覚で触れ、将来レーサーや撮影用ドローンパイロットとして活躍する子が出てくれれば」と期待した。

 

家族で訪れた奄美市名瀬の白灰咲久君(6)は「難しいけどおもしろかった」と笑顔。母親の智香さん(34)は「2回ほどで上達したのでびっくり。楽しんでくれてよかった」と話していた。