ワクチン3回目接種 奄美市 高齢者は来年2月見込み

 奄美市は2日、新型コロナウイルスワクチンの3回目となる追加接種の日程を公表した。対象は18歳以上で、2回目から8カ月以上経過した市民約3万人。まずは5月16日以前に接種した医療従事者らからスタートする。年明けには奄美ワクチンセンター(奄美文化センター)での集団接種を開始し、高齢者の接種は来年2月中旬に始まる見込みだ。

 

当面の対象者は連携型医療機関の先行接種者と、集団接種会場で受けた医療従事者らの約1000人。今月2日に接種券を発送した。

 

集団会場分は21日午前9時から電話とインターネットで予約受け付けを開始。接種は来年1月15、19の2日間、奄美ワクチンセンターで行う。連携型医療機関については各医療機関で接種計画を策定中のため、現時点では未定。

 

高齢者らの集団接種は2月中旬以降の見込み。その後は過去2回分の接種同様、基礎疾患のある人、一般市民などの順で行う。

 

今回の接種券は予診票とセットの1枚用紙になっている。追加接種時期の約1カ月前に順次届く予定。

 

健康増進課の新型コロナワクチン接種推進室は「詳細は今後の奄美市だより、市ホームページで随時広報する。住用、笠利両地区での巡回接種も検討している」と話した。

 

接種手続きに関する問い合わせ先は、電話0997(69)3747奄美市新型コロナワクチン接種推進室。接種予約は、電話0997(52)1479奄美市ワクチン接種コールセンター(平日午前9時~午後5時)。