与論町で1人確認 県内で1人死亡 新型コロナ

   県と鹿児島市は6日、新たに15人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。うち奄美群島在住は与論町の90代以上女性1人。他に奄美在住の感染者の発表はなかった。

 

 与論町の90代以上女性は4日に食欲不振となり、5日の検査で陽性が確認された。6日現在、感染者との接触は確認されておらず、感染経路は分かっていない。濃厚接触者はなく、現在は医療機関に入院している。

 

 また県は同日、新型コロナ感染者1人の死亡を発表。年代、性別、死因などの公表については、現在遺族の意向を確認中としている。県内での死者の発表は先月26日以来で、累計31人となった。

 

 県内の感染者数は6日現在、3497人。5日現在、152人が入院し、114人が宿泊療養、7人が自宅待機中。重症者は3人で、酸素投与が必要な中等症者は37人となっている。