奄美在住、新たに3人 県全体で36人 新型コロナ

    県と鹿児島市は22日、新たに36人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。奄美在住の感染者は奄美市の40代男性と徳之島町の50代男性、龍郷町の50代男性の計3人。このうち徳之島町の50代男性については、22日時点で感染者との接触が確認されていない。

 

 奄美市の40代男性は、21日に感染が発表された同市の50代男性の濃厚接触者。同日に発熱を発症し、陽性が確認された。濃厚接触者の親族2人が検査中。

 

 徳之島町の50代男性は17日に県外に滞在。19日に喉に違和感などを覚え、21日に陽性が判明した。濃厚接触者の親族1人は陰性が確認されている。

 

 龍郷町の50代男性は20日にせきの症状が出て、21日に陽性が確認された。職場関係者13人と知人1人の計14人が濃厚接触者で、今後検査を受ける予定。

 

 奄美市の40代男性と龍郷町の50代男性は宿泊施設に入所、徳之島町の50代男性は医療機関に入院中。

 

 県内の感染者総数は22日現在、3108人。21日現在、227人が医療機関に入院し、163人が宿泊療養、14人が自宅待機中。重症者は1人で、酸素投与が必要な中等症者は64人。