奄美市で新たに1人 新型コロナ

    県と鹿児島市は18日、新たに37人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。うち1人は奄美市の30代女性。他に奄美在住の感染者の発表はなかった。

 

 奄美市の女性は、県が17日に発表した同市の20代男性の接触者。16日に発熱と倦怠感を発症し、17日に検査を受けて陽性が判明した。18日現在、宿泊療養中。県は濃厚接触者として親族と職場関係者の計12人を把握しており、18日夕現在、検査中という。

 

 県内の感染者総数は18日現在、2946人。17日現在、216人が医療機関に入院し、203人が宿泊療養、13人が自宅待機中。重症者は3人で、酸素投与が必要な中等症者は66人となっている。

 

 県が4段階で設定した警戒基準(ステージ)の判断指標のうち、17日現在、最大確保病床占有率は57・1%、人口10万人当たりの療養者数は27人。前日に比べ3・0%、0・3人それぞれ減少したが、依然として「ステージ4」(感染者爆発的拡大)の水準のままとなっている。