奄美市で新たに5人 新型コロナ

 県と鹿児島市は17日、県内で新たに25人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。奄美群島在住者は奄美市の男女5人。奄美群島でクラスター(感染者集団)関連の感染者は確認されなかった。

 

 奄美市で新たに確認された感染者は、10歳未満の女性と、10代と50代の男性各1人、40代男性2人。いずれも自宅待機中で、感染経路不明者はいない。

 

 県は同日、新型コロナに感染した90歳以上の女性が16日に死亡したと発表。死因は新型コロナへの感染だったとした。また、県は8月18日に感染を公表した伊佐市の50代男性について、感染届け出の取り下げがあったとして、県内の累計感染者数を1人減に修正した。

 

 県によると、16日までの1週間にスクリーニング検査で確認されたデルタ株陽性数は127例。

 

 県内の感染者数は17日現在、累計で8983人。16日現在、214人が医療機関に入院し、163人が宿泊療養、41人が自宅待機中。前日から医療機関入院者は13人、自宅待機者は1人それぞれ減少し、宿泊療養者は1人増加した。重症者は4人で、酸素投与が必要な中等症者は37人。