奄美4市町で新たに60人感染 新型コロナ、県全体では81人

県と鹿児島市は11日、新たに81人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。うち奄美群島在住者は4市町で男女計60人だった。

 

奄美群島の新規感染者の内訳は▽奄美市50人(10歳未満から80代までの男女)▽龍郷町5人(20代から50代までの男女)▽瀬戸内町4人(10歳未満から40代までの男女)▽徳之島町1人(30代女性)。

 

群島の新規感染者を年代別にみると、50代が最多の13人で、次いで40代10人、20代9人、10代7人、30代6人、10歳未満5人、60代と80代各4人、70代2人。

 

他の自治体で感染が確認されたのは鹿児島市7人、枕崎市といちき串木野市各2人、鹿屋市、曽於市、南さつま市、志布志市、南九州市各1人。県外は5人だった。

 

このほか県は10日発表した龍郷町在住の感染者1人の居住地を奄美市に訂正した。

 

県内の感染者の累計は9799人。10日現在、医療機関に74人が入院し、141人が宿泊施設に入所、379人が自宅待機。重症者はなく、酸素投与が必要な中等症者は2人。