施設休館延長、30日まで 奄美市

休館延長を決めた奄美市新型コロナ対策本部=21日、同市名瀬(同市提供)

 奄美市新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・朝山毅市長)は21日、市役所で会合を開いた。感染拡大防止のため閉鎖している公共施設47カ所について、休館措置を30日まで延長することを決定。島独自の新型コロナ警戒レベルは最も高い「5」を継続している。

 

 市内での感染の広がりが収束していないことや、医療機関の状況を考慮しての対応。公共施設の休館は1日に始まり、今回で3回目の延長となる。現在閉館している施設がほぼ継続する形になる。

 

 朝山市長は会合で「収束が見えない状態のため、引き続き緊張感を持って対応してほしい。市民の安全安心につながるよう知恵を出し合い、創意工夫を」と呼び掛けた。