東京パラの台湾選手をオンライン応援 龍郷町

オンラインで行われた台湾関係者とのエール交換(提供写真)

 東京オリンピック・パラリンピックで台湾のホストタウンに登録されている龍郷町の竹田泰典町長らは1日、パラリンピックの台湾代表選手の試合応援や台湾関係者とのエール交換などをオンラインで行った。

 

 内閣府のオリパラ基本推進調査事業の一環として、兵庫県明石市・岩手県大槌町・岩手県野田村・福島県南相馬市・福島県北塩村・三重県熊野市・愛媛県と共同で実施した。

 

龍郷町役場から代表選手らの試合を応援する竹田町長=手前=ら(提供写真)

 竹田町長はエール交換で「この大会を機に、台湾とホストタウンの各自治体との交流が発展していくことを期待したい」と述べ「加油!!(頑張れ)」と台湾関係者らを激励していた。

 

 この日は町職員ら11人も参加。バドミントン男子シングルス(上肢障害SU5)の方振宇選手(台湾)と今井大湧選手(日本)の試合を役場で観戦し、両選手へ声援を送った。試合は方選手が2―1で勝った。

 

 龍郷町はこれまでにも、台湾のパラリンピック卓球選手との事前交流や応援動画の交換など実施。パラリンピック開会に合わせ、町内の全世帯へ台湾選手団応援チラシも配布し、庁舎に「台湾選手団 熱烈応援宣言!!」と記した懸垂幕も掲げている。