花火大会で町の活性化願う 知名町

町の活性化を願い、冬空を彩った花火=11日、知名町

知名町商工会青年部主催の「冬の花火大会」が11日、知名漁港であった。町内経済活性化のきっかけにしたいと企画。約2000発の大輪の花が夜空を彩った。

 

花火大会は、町内の企業や団体からの寄付のほか、町や県の助成金なども活用して実施。午後5時ごろからステージ発表や飲食屋台ブースもあり、会場は大勢の町民らでにぎわった。

 

花火は午後7時すぎに始まった。音楽とライトアップも組み合わせた演出もあり、来場者は、光と音のショーを堪能した。

 

商工会青年部の清水昭喜部長(37)は「新型コロナウイルスの影響で暗いニュースばかりだったので、明るいニュースを届けられた。今後も町の活性化につながる企画に取り組んでいきたい」と笑顔で語った。