遊びを通して楽しく交流 好評、親子うんどう教室 大和村

親子で楽しく体を動かす「大和親子うんどう教室」=4月21日、大和村の大棚小学校体育館

親子で楽しく体を動かす「大和親子うんどう教室」=4月21日、大和村の大棚小学校体育館

 大和村の大棚小学校体育館では毎週水曜日、未就学児~小学6年生を対象とした親子うんどう教室が開かれている。島内の小学生を対象にタグラグビーを指導しているYRA(大和ラグビーアカデミー)が、取り組む運動と参加対象者の幅を広げようと今年新たに始めた。

 4月21日の教室には約20人が参加。ラダーや平均台も用いながら、走る、投げる、跳ぶなど遊びを通して楽しく体を動かし、神経を刺激した。

 

 指導する川下光さん(38)は「人間は2歳ごろから神経回路が発達し、5、6歳ごろで80%、12歳ごろには大人と同じほぼ100%が作られる。この時期に運動しないのはもったいない」と話した。

 

 大和小1年の関口稀乃君(6)は「全部楽しかった」と笑顔。母親の敬子さん(44)は「恥ずかしがりやで初めは一人で参加できなかったけど、今は楽しくできている。教室は違う学校や年代の子と交流があるのも魅力」と子どもの成長に目を細めていた。